空の量の調整

京都市内の寺。
背景となる高木の強剪定。
敷地が広いため背景となる樹木は数年サイクルで順番に剪定しています。
今回は25m上空にそそり立ったナナミノキの高さを5mほど下げました。
またその隣に見える高さ15mのシラカシの裏面を手の届く位置まで取り込み、新しい枝がそこから伸びるように剪定しました。
どちらの木も数年後にまた登って作業できるように気をつけて枝を残してあります。
強剪定しながらも書院から景色を見た時、どこを剪定したかわからないようにみせるのが重要です。
空の量が多くなり書院へ差し込む光の量が増えました。